橋梁の構造上の問題、設置場所の問題、経済的な問題により、安全性の確保が非常に困難である防護柵を対象に、当社独自で時代とニーズに対応し地覆の鉄筋を損傷することなく取替施工できる画期的な防護柵です。
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エフエムレーリングはダクタイル鋳鉄製橋梁用防護柵(高欄)のパイオニアとしての多大の実績と信用を得て、各種の道路・橋梁条件に適合した安全対策と良好な環境保全・景観重視の設計と生産により多種類の型式の製品を次々と発売しております。
橋梁の構造上の問題、設置場所の問題、経済的な問題により、安全性の確保が非常に困難である防護柵を対象に、当社独自で時代とニーズに対応し地覆の鉄筋を損傷することなく取替施工できる画期的な防護柵です。
使用素材 | ダクタイル 鋼製 アルミ ステンレス |
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平成16年3月改訂の「防護柵の設置基準・同解説」に準拠した、高い安全性・耐久性を追及した材料を使い、経済的に配慮した防護柵です。
使用素材 | ダクタイル 鋼製 アルミ ステンレス |
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従来、橋梁用防護柵をフェンスと同一場所に設置するときは、橋梁用防護柵支柱の背面にフェンス支柱を付設する、あるいは橋梁用防護柵支柱と別にフェンス支柱を設置して投物防止フェンスを設置する分離型の方法がとられていました。しかし、これらの事を一体構造とすることで、より安全性を向上させた方法が一体型防護柵です。
使用素材 | ダクタイル 鋼製 |
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標準タイプにない、様々な付加価値を付け、又、地域にあったデザインを考え、その架橋場所の諸条件を網羅したタイプです。
お客様の要望に応えるため、デザイン検討・図案化からお手伝いしております。
使用素材 | ダクタイル 鋼製 アルミ ステンレス |
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親柱は橋梁の入り口・出口のポールにとどまらず、昔から男柱といわれ橋梁の顔的位置づけにあります。又、地域性を活かす手段として、デザインパネルなどを求められる場合も多く、お客様のニーズに対応した製品を提案しております。
使用素材 | ダクタイル 鋼製 アルミ ステンレス |
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路面からの高さが1100mmに満たしておらず、歩行者・自転車が橋外へ転落する危険性が懸念される防護柵への改修方法。歩道の高欄は多様な形態が存在しますが、それぞれに最適な嵩上げ方法を提案しています。
使用素材 | 鋼製 |
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『景観に配慮した防護柵の整備ガイドライン』が求めるデザインを実践する防護柵は、シンプルであり透過性に配慮され存在感が低減されること。 「モデスト」とは控えめなという語意を持ち、従来型の機能をそのままにスリムでくびれのない形態を実現しています。
使用素材 | ダクタイル 鋼製 |
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